朝から快晴です
風も弱く、昨日の天気が嘘のようです
夜中にぐずって潜り込んできた倅をひと晩中腕枕していたので腕がしびれて起きました(笑
朝食作りは奥さんが頑張ってくれました
カセットコンロのガスがなくなってしまいシングルバーナーでの調理になってしまいました(*ノω・*)テヘ
なので風よけに娘が活躍してくれました(*´艸`)
吉原玉子直売所さんで購入した卵で作った目玉焼きにベーコン&ソーセージ、そしてフィッセルさんで購入したパンといったメニューになりました
卵、臭みがなくてものすごく美味しかったです
食後は場内にある展望台までお散歩しました
こちらのキャンプ場、立地はシーサイドですがサイトから海は見えません
本当快晴でもやもなく、海風が気持ちよかったです
アウトは11時です。いたちがぼちぼち片付け作業を始める中、それぞれ思い思いに過ごします
この頃になると、徐々に風が吹いてきました
倅もお手伝いをしていくれました
いたちが抜いたペグをシートのハトメ部分に一所懸命差し込もうとしていました(笑
そしてほぼ時間どおりに完了!
朝から晴れてくれて動くと汗ばむくらいの気温だったので、ぱりっと乾燥撤収ができました
波崎シーサイドキャンプ場さん、ありがとうございましたヽ(=´ω`=)ノ
キャンプ場を後にして車で走ること30分ほどで、東国三社の2社目、
息栖神社に到着
主祭神は久那戸神(くなどのかみ)
岐神とも記される道の神様です。「くなど」は「来な処(=来てはいけないところ)」から来ているとされ、また岐神の“岐”は分岐の“岐”、分かれ道や村の入り口などで外敵の侵入を防ぐ神様として崇められていました。転じて現在では海上守護・交通守護、厄除け招福のご神徳で篤く信仰されています
クナドノカミさんは『古事記』『日本書紀』どちらの“国譲り”シーンにも登場しません。しかし社伝によると「出雲の大神様より鹿島香取の大神様の道案内を命ぜられた」とあります。また、島根県・出雲大社の摂社のひとつ出雲井社の主祭神だそうなので、天津神(アマテラスさん系)ではなく国津神(オオクニヌシさん系)のようです
一方、相殿に祀られるのが天乃鳥船(あめのとりふね)
こちらは『古事記』の“国譲り”の段に登場します。「天鳥船神を建御雷神に副(そ)へて遣はしたまひき」とあり、香取神宮の節で書いた「フツヌシさんの方が格上?」イメージが一転、タケミカヅチさんが大将のように書かれているのが印象的です
後述する“国譲り”のタケミカヅチさんとオオクニヌシさんとの対面シーンの後に、八重言代主神というオオクニヌシさんの息子さんを探し出して連れてくる役目を果たしています
それはそれとして、2社目の「東国三社守り」を無事拝受しました
息栖神社の社殿は西方向を向いていて、一の鳥居は常陸利根川岸にそびえています。ほぼ真っすぐと富士山山頂を見ているとも言われたりします。
三社の中では一番こじんまりとしていて「The観光地」といった雰囲気ではありませんが、一の鳥居両脇にある「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる2つの井戸は「日本三霊泉」のひとつになっているなど、見どころも多い場所です
駐車場には非常に人懐っこい猫たちがいらっしゃいます。倅が近づき触っても逃げずに撫でさせてくれました(●´ω`●)
東国三社の3社目に移動します
鹿島神宮は常陸国一宮。全国の鹿島神社の総本社です
余談ですが東国三社参りの順路としては鹿島→息栖→香取の順路が正式だそうです。関東以北の方が伊勢の神宮の後に参拝するならルート的に逆になっちゃいますが、どうなんですかね。“みそぎの”三社参りとも言われるので、時代によっては先に三社に参拝したんでしょうか
主祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。古来より武神・軍神と崇められてきました。藤原氏(中臣氏)の氏神様であり、春日大社では香取のフツヌシさんとともに祀られています(ちなみに「その1」の香取神宮の節でも触れましたが、フツヌシさんは石上神宮で祀られているように、もともとは物部氏の氏神様です)
東国三社の祭神の中で唯一、『古事記』『日本書紀』どちらの“国譲り”にも登場します。オオクニヌシさんが納めている国に出向いて、十掬剣を逆さに刺し、その刃の上にあぐらをかき(!)つつ「ここはうちの若(皇孫)が納める国なんだけど、お前どう思う?」(※意訳)と、オオクニヌシさん
を恫喝に尋ねるというシーンがあります
その後、なんだかんだあってオオクニヌシさんは国を譲ることを承諾。“国譲り”で一番活躍した神様と言えるでしょう
二の鳥居、楼門とくぐり東方向へ続く参道を進むと、カクっと右手に社殿があります。つまり社殿は北方向を向いており、これは大和朝廷にとっての制圧すべき相手・蝦夷(えみし)を意識したものと言われています
それはそれとして、「東国三社守り」、最後のひとつをを無事に授与していただきました
本体にはめ込んで完成! 本体(800円。1社分の神紋付属)と2社の神紋(各300円)、お高級なのできっとご利益絶大のはず(笑
いたちは各社で御朱印をいただきました。三社の御朱印を集めると記念品のお守りがいただけました
境内には計23の摂末社、御手洗池、香取神宮と同じく「要石」に鹿園などがあります。境内はとても広くてやはりぐるりと見て回ると結構な時間を要します。現在、第2期境内整備計画が始まっており、授与所付近が工事中だったり宝物館が休館していたりします
また西に約2km行くと霞ヶ浦の北浦に当たり、湖に向かって西の一の鳥居が、東北方面へ約4kmいくと太平洋に向かって東の一の鳥居があります
そのまま参道商店街をふらふらと散策。観光としても閑散期なのか閉まっているお店も多かったです
ねぎらいを込めて、奥さんがアイスコーヒーを買ってくれました(*´ω` *)
道行く地元の御婦人にも「こんな時期にこんな何もないところへわざわざ。お祭りのときにくればよかったのに」と言われました(笑
いたちはこのくらい静かに慌ただしくなく人混みなく観光をする方が向いているのです(*´ω` *)
でも鹿島神宮ではほぼ毎月のように何かしらの祭事が催されているようです
そんなこんなでゆっくりとしてからまた移動。一路霞ヶ浦方面へ
予定では「かすみがうら市水族館」に行ってから「
道の駅 たまづくり」に寄ってシメでしたが、時間的に急ぎ足になってしまうため、水族館は断念
道の駅で景色を眺め、お土産を買って、夕日が沈む頃に帰路についたのでした
今回は、いつぶりだろうという雨降りな初日。しかも風が強く冷え込みもあり、恐怖の初キャンプをちょっと彷彿とさせました
しかし気持ち的には結構余裕で、おこもりキャンプもたまにはいいかなくらいに思えました
装備がパワーアップして暖房が使えることが一番の要因ですが、いたちも経験を重ねてキャンパーとしてレベルアップしているのかもしれません(自画自賛)
観光面では、前回の鴨川キャンプで「詰め込みすぎず余裕を持つのが吉」などと言っておきながら詰め込んで回りきれず……もう少し考えなくては(ヽ´ω`)
何はともあれ、家族みんな凍えることなく風邪も引かず怪我もなく、楽しくキャンプができたので満足です
次回は
施設紹介です
実は今回のキャンプは、上写真のように超久しぶり(2016年9月の秩父キャンプ以来)に通称・姫を接待していました
……そういえばあのときも初日は雨降りだったなぁ(笑
以上、いたちでした(・ω・)
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